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万博と木材(2025大阪・関西万博)

木材利用の記録・写真メモ/随時更新

2025大阪・関西万博で「木材がどこに、どう使われているか」を、現地写真とメモで記録するページです。 1970年(千里万博)との違いも「木の視点」で比較します。

このページでわかること

最初におすすめ: 全体像をつかむなら、まずは一覧表へ。

木材利用の一覧表(パビリオン・施設まとめ)
木材の使用部位(構造/外装/内装など)・特徴・メモを、国別に見渡せるページです。 「どこを先に読むか迷う」場合の入口として作っています。

2026年1月6日現在54のパビリオン、施設を掲載しています。

※更新型のページです。新情報が入り次第、追記・修正します。

概要:1970年→2025年、木材はどう変わったか

1970年万博パピリオン
1970年万博 上段左からニュージーランド、ブルガリア、チェコスロバキア、ビルマ、下段左からカナダ・ブリティッシュコロンビア州、タンザニア、フィリピン、米国・ワシントン州、カナダの各パビリオン

1970年、日本で最初の万国博覧会が大阪・千里で開催されました。私も当時、協会職員として 「お祭り広場」の運営に携わり、毎日が刺激に満ちていたことを今でも鮮明に覚えています。

一方で、当時の日本のパビリオンでは木材の存在感があまり見えず、海外館の木の使い方に比べると大変残念に思いました。

ところが2025年は印象が大きく変わりました。象徴的なのは巨大な木製の大屋根リングです。 1970年会場は日陰が少なく暑さが課題でしたが、今回は「日陰をつくる建築」が会場全体の骨格になっています。

さらに、木材を多用するパビリオンが格段に増えました。自然回帰や環境意識の高まりに加え、 工法・材料の選択肢の増加、そして「感性」の変化も感じます。 このページでは、木材・樹木が印象的に使われたパビリオンを中心に紹介していきます。

1970年万博パピリオン
2025年関西万博  上段左からウズベキスタン、ハンガリー、ポーランド、スベテン、カタール、下段左からバーレーン、ドイツ、イタリア、アイルランド、オーストリアの各パビリオン

一覧表(俯瞰用)

一覧表:「どの国/どの施設が、どんな木材の使い方か」を一気に見渡せます。

木材利用の一覧表(パビリオン・施設まとめ)

  • 木材の使用部位(構造/外装/内装など)を、短いメモで整理
  • 構造が木造のものは赤文字でわかりやすくしてあります。
  • 現地確認や新情報に合わせて、随時アップデート

※一覧表を先に見てから、気になった館を個別ページで読むと、最短で全体像がつかめます。

木の施設マップ

木材を多用する施設を、会場内の位置関係で把握するためのマップです。

木材を多用するパビリオン・施設の位置関係を示したマップ
木材利用が印象的な施設を、会場の位置関係で俯瞰するための図です。

BIE公式参加者褒賞(受賞一覧)

万博では、展示デザインなどに対する褒賞(BIEの公式参加者褒賞)もあります。 受賞館を確認したい場合は、下記の一覧が便利です。

公式参加者褒賞(Bureau International des Expositions)受賞者リスト

会場整備:当社の関わり

2025大阪・関西万博では、会場整備(サプライヤー)としても関わりました。当社はウッドデッキ材の供給と施工で関わりました 実際に木を扱う立場から、会場の「木の使われ方」を見つめています。

ポップアップステージ 東外(東ゲート〜リング導入路)

万博工事
万博工事

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