
マリ館公式スタンプ

西ゲートから入り、大屋根リングを右折、オランダ館を左折すると隣にコモンズD館がある。
マリ共和国は西アフリカ内陸部に位置し、古くからサハラ交易の要衝として栄えた歴史を持つ国です。現在も農業と牧畜が人々の生活の基盤となり、木材は住居や道具、燃料として欠かせない資源です。とくに木彫や仮面、家具などの手工芸は豊かな伝統文化を支えており、地域の樹木資源が日常生活と深く結びついています。
2025年大阪・関西万博ではコモンズ館内のブース形式で参加し、民族文化や生活、自然環境を紹介しています。展示では木彫や工芸品、写真パネルなどが並び、人々の暮らしと森林・樹木との関係が表現されています。小規模ながら、西アフリカの伝統文化と木材利用の一端を感じられる内容となっています。
パビリオンのエントランス上に掲げているAw Bissimila(アウ・ビシミリア)は、主に西アフリカのバンバラ語(マリ共和国などで話される言語)です