
赤道ギニア館公式スタンプ

西ゲートから入り、大屋根リングを右折、オランダ館を左折すると隣にコモンズD館がある。>
南スーダン共和国のパビリオンは、東アフリカに位置する同国の文化や自然、社会の現状を紹介する小規模な展示ブース形式の出展です。共同館(コモンズ-D)内に設けられ、写真パネルや民族衣装、工芸品などを通して、人々の暮らしや伝統文化、多様な民族社会の姿を来場者に伝えています。ナイル川流域の自然環境や農牧業など、生活を支える資源についての紹介もあり、若い国家として歩み始めた国の姿を知ることができます。
木材の使用は展示什器や装飾の一部に見られる程度です。木製のアフリカ地図は広葉樹を繋ぎ合わせた集成材を利用しており、迫力がありました。それぞれの木の名前がわかればとよりすばらしいのにと思いました。全体として派手な演出よりも、文化紹介や国の理解を目的とした落ち着いた展示が中心で、来場者にとってはあまり馴染みのない国の歴史や暮らしを知る機会となる内容でした。