
ナイジェリア館公式スタンプ

西ゲートから大屋根リングを通り超して、しばらく歩いて右にコモンズC館、この中にある。この正面にはコモンズD館がある。
ナイジェリア館は、西アフリカ最大の人口と経済規模を持つ同国の文化、産業、そして未来への取り組みを紹介する展示型パビリオンで、コモンズ-D館内に出展しています。館内では民族衣装や工芸品、写真パネル、映像などを通して、多民族国家としての文化の多様性や都市と農村の暮らし、音楽・芸術文化などが紹介されていました。
ナイジェリアは石油産業で知られる一方、農業や森林資源、木工芸なども各地域で重要な役割を持っています。展示では際立ったのは廃棄金属素材を再利用して作られたヒョウとリスの彫刻作品でした。木材製品はなかったのですが、あまりにもこの作品がすばらしいので、ここに掲載しました。
なおナイジェリアは、1970年大阪万博にも独立パビリオンを出展しており、資源と文化の国として紹介されています。半世紀を経て再び大阪の万博に参加したことになり、当時と同様に文化と産業の両面を伝える展示という点に連続性が感じられます。