
チャド館公式スタンプ

西ゲートから大屋根リングを通り超して、左側がコモンズB館、この中にある。正面にはコモンズC館がある
チャド共和国の展示は、サハラ砂漠南縁の内陸国である同国の自然環境と文化、生活を紹介するブース形式の出展で、コモンズA館に位置しています。館内では民族衣装や工芸品、写真パネルなどを通して、遊牧や農耕、湖やオアシスと共にある人々の暮らし、伝統文化が紹介されていました。
同国は乾燥地帯が広がる一方、チャド湖周辺では農業や漁業も営まれており、展示でも地域ごとの生活様式の違いが示されていました。建築的に木材が多用されているわけではありませんが、木製の生活道具や彫刻、自然素材の工芸品などから、限られた森林資源を活かした暮らしの工夫が感じられます。記念品としてのエンブレムは日本でも見ることができますが、木それぞれの色の違いをうまく利用しています。また用途不明でアート作品かと思うものかありますが、すばらしいデザインと思います。4~6種類の木材を利用していると思います。