ページ | 元樹種 | 掲載樹種 | 掲載言葉 |
---|---|---|---|
12 | 木 | 木の葉 | 穴のあいた木の葉のようにみえます |
13 | 木 | 木のぼり | たしかに木のぼりは好きで |
13 | 木 | 木 | よく木にのぼれるよ |
14 | 葉 | 葉 | 沼の葉かげや |
14 | 木 | 木 | 木の上へのぼれば |
14 | 木 | 木 | それより高い木へのぼれば |
14 | 木 | 木 | 沼の近くの木によじのぼって |
14 | 木 | 木のぼり | 木のぼりじょうずなことは |
14 | 木 | 木 | 先に木にのぼって |
14 | 木 | 木 | 木の上だと |
14 | 枝 | 枝 | 枝から枝へうつれる |
14 | 木 | 木の葉 | 木の葉にまぎれ |
14 | 木 | 木のぼり | 木のぼりの練習をしたり |
15 | 木 | 木のぼり | 木のぼりの特技を生かして |
15 | シイ | 椎の木 | 太い椎の木を二メートルほどのぼって |
15 | シイ | 椎の木 | 椎の木のコブのうらに |
15 | 木 | 木のぼり | 木のぼりがじょうずなうえに |
16 | 木 | 木 | 太い木でしたから |
16 | シイ | 椎の木 | 椎の木は |
16 | シイ | 椎の木 | その椎の木のてっぺんまでのぼれるかい |
16 | シイ | 椎の木 | 椎の木にのぼっていました |
17 | 木 | 木の股 | 沼の上の木の股までのぼったから |
18 | 木 | 木のぼり | 木のぼりのじょうずないい子だ |
18 | 木 | 木のぼり | 木のぼりのへたな |
18 | 木 | 木 | ブンナが木から外敵を |
18 | 木 | 木のぼり | 木のぼりの特技のために |
19 | 木 | 木 | いつも木の上や高い岩の上へ行って |
19 | 木 | 木 | 木の上にすむのではなく |
20 | シイ | 椎の木 | 椎の木のてっぺんまでのぼったかい |
20 | 木 | 木 | 高い木の股から東京へゆく |
20 | 木 | 木 | つき出た木の先端と思えるだけで |
21 | シイ | 椎 | 宿題の椎の頂上まで |
22 | シイ | 椎の木 | 自分のいる椎の木の頂上が |
22 | 木 | 木の根 | 木の根方で屈伸運動をやってから |
22 | シイ | 椎の木 | みてばかりいた椎の木のてっぺんに |
23 | 木 | 木 | 木のへりにきて下をみました |
23 | シイ | 椎の木 | 椎の木はたぶん |
25 | 木 | 木 | あの木の上の丸い広場は |
25 | 木 | 木 | 高い木の上には鳶がきてとまるから |
25 | 木 | 木 | 木の上に土があった |
25 | 木 | 木 | あの木のてっぺんは |
26 | 木 | 木 | 高い木の上で一夜をあかしてきた |
26 | 木 | 木 | あの木の上のしずかな |
29 | シイ | 椎の木 | そんなに椎の木は |
29 | シイ | 椎の木 | 椎の木は、ブンナを |
29 | コブ | こぶ | 第一のコブのあたりまでは |
29 | シイ | 椎の木 | やはり椎の木が気になりました |
29 | 木 | 木 | 一夜を木の上ですごすとなれば |
30 | 木 | 木 | 木の上でとまってくるつもりだ |
31 | シイ | 椎の木 | 椎の木にのぼりはじめた |
32 | 木 | 木 | 落されないように木にしがみつきました |
36 | シイ | 椎 | この椎の穴には |
36 | 木 | 木 | こんな高い木の上のひっそりした |
36 | 木 | 木 | これから木をおりて |
38 | シイ | 椎の木 | ブンナは椎の木の広場のへりを |
40 | 木 | 木 | ゆっくりと木をおりることはできるけれど |
40 | シイ | 椎の木 | この椎の木のてっぺんを |
40 | シイ | 椎の木 | 鳶はこの椎の木のてっぺんに |
40 | 木 | 木 | 木をおりよう |
41 | 枝 | 枝 | 枝と葉が、ざわざわと動き |
41 | 葉 | 葉 | 枝と葉が、ざわざわと動き |
42 | 木 | 木 | 木にとまっている雀 |
43 | シイ | 椎の木 | この椎の木のてっぺんは |
44 | 木 | 木 | 楽園だと思った木の上の広場が |
48 | 木 | 木 | どこか早く木のしげみへでも |
48 | タルキ | タルキ | 軒タルキとかわらのあいだにいて |
52 | 木 | 木の枝 | 電線や木の枝に大きな巣を |
53 | 木 | 木の葉 | 自分は木の葉のかげにかくれているのがいた |
55 | 木 | 木 | 木にあがっているときでした |
55 | 木 | 木 | ブンナはだから木にのぼって |
55 | 梢 | 梢 | 木のこずえの先端にとまって |
56 | 木 | 木 | 深い木のしげみが |
57 | 木 | 木 | 木にとまっても |
66 | シイ | 椎の木 | こんな椎の木のてっぺんに |
81 | シイ | 椎の木 | あの椎の木のてっぺんに |
92 | シイ | 椎の木 | この椎の木をおりてゆくこともできるでしょう |
92 | 木 | 木のぼり | こうみょうな木のぼりをみたことがありました |
92 | シイ | 椎の木 | 椎の木にへばりついて |
97 | シイ | 椎の木 | 椎の木のてっぺんだな |
98 | 木 | 木のぼり | 木のぼりがじょうずだから |
108 | シイ | 椎の木 | かくれている椎の木とそう遠くない |
108 | 木 | 木 | 一本の木にきてないています |
108 | シイ | 椎の木 | みみずくが椎の木のそばにきてうたうのは |
109 | 木 | 木 | 高い木の上から |
110 | 木 | 木 | なんといっても木によじのぼったり |
110 | 木 | 木 | 鼠はこの木は無案内でしょう |
110 | 木 | 木 | 木に股があることや |
110 | 木 | 木 | この木をおりることは |
110 | 木 | 木 | 勇気をだして木からおりることを |
111 | 枝 | 枝 | 椎の枝や葉にひっかかって |
111 | シイ | 椎 | 椎の枝や葉にひっかかって |
112 | 木 | 木の皮 | 地めんのへれが木の皮で高くなっていたことを |
113 | 木 | 木 | 親ガエルかが木をあおいで |
114 | 木 | 木の葉 | 木の葉にかくれるのがうまかったからね |
114 | 木 | 木 | きっと木の穴をみつけて |
114 | 木 | 木 | 木の上にはえさはないぜ |
116 | 木 | 木 | 木がまた大きくゆらいで |
116 | 木 | 木 | 木をけるようにして |
138 | 木 | 木 | 木をつたいおりるのは |
139 | 木 | 木 | こんな高い木をつたいおりることは |
139 | シイ | 椎の木 | この椎の木のてっぺんの |
143 | 木 | 木 | 木からおりてゆくことよりも |
144 | シイ | 椎の木 | 広場と思われた椎の木の穴の直径は |
145 | 木 | 木 | 木をおりたい気はする |
145 | 木 | 木 | 木をおりたほうが |
145 | 木 | 木 | 木をつたいおりることはできますよ |
146 | 木 | 木 | しっかり木の肌にくいつけるかどうか |
147 | 木 | 木 | 木をおりるのを断念して |
155 | クス | くす | 宮の森のくすのきの穴じゃないか |
157 | 木 | 木の枝 | 木の枝とか |
158 | 木 | 木の枝 | 電線か木の枝にひっつくのを待って |
158 | 木 | 木 | 途中に木もなにもない場合は |
159 | 木 | 木 | 木へあがって |
162 | シイ | 椎の木 | 椎の木のてっぺんの |
164 | シイ | 椎の木 | 椎の木は大きくゆさぶられて |
170 | 木 | 木 | 牛がえる自身が木をつたっておりていったのか |
170 | 木 | 木 | 木の下に雨水がたまっているかどうか |
170 | 木 | 木 | ぽかぽかと木があたたまりはじめたころに |
173 | 木 | 木 | 木をつたってにげることだと |
174 | シイ | 椎 | せまい椎の穴だけに当然のことなのです |
181 | 木 | 木 | この木をおりるんだ |
182 | 樹 | 樹 | ふきんの樹々がゆれているのでした |
183 | シイ | 椎の木 | 椎の木のてっぺんにきて |
185 | シイ | 椎の木 | 椎の木にきて |
186 | 木 | 木の実 | おかあさんの木の実をついばんで |
186 | 木 | 木 | 岩も、木も、波をかぶってぬれてましたよ |
186 | 木 | 木 | 大きな木になってましたよ |
186 | 木 | 木の実 | 日本の木の実をついばんで |
187 | 木 | 木の芽 | たくさんの木の芽をまいてきた |
187 | 木 | 木 | あかい実のなる木をみて |
187 | 木 | 木 | こんなさびしい木のてっぺんで |
187 | シイ | 椎の木 | 椎の木のてっぺんで |
187 | 木 | 木の実 | その木の実を腹いっぱいたべて |
187 | 実 | 実 | 実をたべながら |
187 | 実 | 実 | そのついばんだ実が木になることで |
187 | 種子 | 種子 | 落とした種子の木だと思ったのでしょう |
187 | シイ | 椎の木 | いまこの椎の木の上で死んでも |
187 | 実 | 実 | あかい実のなる木をみて |
188 | 木 | 木の葉 | 木の葉をすりあうような |
191 | 木 | 木 | 木をつたいおりることを |
191 | 木 | 大木 | この大木の先端をほうたいでもしたように |
191 | シイ | 椎の木 | 椎の木のてっぺんは |
192 | シイ | 椎 | この椎の穴に投げこまれていたのですが |
192 | シイ | 椎の木 | この椎の木のてっぺんにきて |
192 | 樹 | 樹 | 庭の樹という樹はこおったように |
197 | シイ | 椎の木 | ブンナは椎の木のてっぺんの |
197 | シイ | 椎の木 | この椎の木の穴の中で |
201 | 木 | 木 | 高いへいのような木のへりが見えただけです |
202 | シイ | 椎の木 | 慎重に椎の木をつたわりながら |
202 | 葉 | 葉 | みどりの葉は |
202 | 芽 | 芽 | 新しい芽はやわらかく |
202 | 樹 | 樹 | そこには樹々の葉が生き生きと |
202 | 枝 | 枝 | 椎の枝がいっぱいこんでいて |
202 | 木 | 木 | 木のへりをみました |
202 | 枝 | 枝 | なつかしい枝の股がありました |
202 | シイ | 椎 | 椎の枝がいっぱいこんでいて |
204 | シイ | 椎の木 | 椎の木のてっぺんに |
204 | シイ | 椎の木 | 椎の木に、冬じゅう |
204 | シイ | 椎の木 | 椎の木のてっぺんにいたんだ |
205 | 木 | 木 | 木のてっぺんで起きたこと |
206 | カキ | 柿 | 向こうの柿の木のこずえに |
211 | シイ | 椎の木 | 『椎の木の暦』という作品で |