ギニア共和国
鉱物資源が豊かなアフリカの国。国旗は1958年フランスから独立した際に定められ、左から赤・黄・緑の三色旗。赤は独立戦争で流された血、黄色は太陽の恵みと冨、緑は農業と森林を表している。国章は白い盾型紋章でギニアの国旗と同様に左から赤、黄、緑の三色に塗られている。上部には平和の象徴である鳩がオリーブの枝をくわえている。国章制定日1933年12月12日
国花調査中
この国の樹木、木材、林業関係切手
ヤシの木を登る
その他
西アフリカ西端の大西洋に面する共和制国家。東にマリ、コートジボワール、北にセネガル、ギニアビサウ、南にシエラレオネ、リベリアと国境を接する。首都はコナクリ。面積24万km2(本州とほぼ同じ)、人口980万人(2008年)、言語はフランス語、各民族語
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