サントメ・プリンシペ民主共和国
サントメ島とプリンシペ島からなる島国。国旗は上から森林の緑、国土の豊かさを表す黄、独立を表す赤で、旗ざお側に赤い三角形があり、黄色の部分は、サントメ島とプリンシペ島を現す2つの黒い星がある。国章は中央に 金色または黄色のココアの形の盾の中にヤシが描かれ、その上に星が描かれている盾の両側には鷹と鸚鵡が描かれ、両者の間に引かれたリボンに国の名称がポルトガル語で書かれ、脚部の間にもが国の標語がポルトガル語で統一、統制、労働とリボンに書かれている。国章制定日1977年
国花調査中
この国の樹木、木材、林業関係切手
バンノキ
カカオの木
その他
西アフリカのギニア湾に浮かぶ火山島であるサントメ島、プリンシペ島、そしてその周辺の島々から成る共和制国家。首都はサントメ。.面積960km2(東京都の約半分)、人口16万人(2007年)、言語はポルトガル語
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