ペルー共和国
ペルーはナスカの地上絵がある国。国旗は赤・白・赤の縦二色で、真ん中の白地には皮からキーネという薬がとれるキナの木、そしてペルー特産のリャマ、そして、豊かさのシンボル豊穣の角が描かれている。キナの花は国花でもある。上には勝利と栄光を象徴しているオークの葉の冠が描かている。1825年に定められた。
国章は国旗中央のデザインから月桂樹と椰子のリースを取り除き、4本の国旗に変えている。国章制定日1825年2月25日
国花はカンツータ
この国の樹木、木材、林業関係切手
世界人口デー木と子供を描く児童画
環境保護 排気ガスの影響枯れた木、茂った木
その他
南アメリカ西部に位置する共和制国家。北にコロンビア、北西にエクアドル、東にブラジル、南東にボリビア、南にチリと国境を接し、西は太平洋に面する。首都はリマ。 紀元前から多くの古代文明が栄えており、インカ帝国は有名。面積約129万km2(日本の約3.4倍)、人口28.5百万人(2008年)言語はスペイン語(他にケチュア語、アイマラ語等)。
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