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- ID:
- 32931
- 年:
- 2015
- 月日:
- 0419
- 見出し:
- 「自動改札機は維持費が…」 木製柵設置、レトロで好評
- 新聞名:
- 朝日新聞-
- 元UR(アドレス):
- http://www.asahi.com/articles/ASH4K43HHH4KUOHB008.html
- 写真:
- 【写真】
- 記事
-
高田駅(新潟県上越市)の改札口が、自動改札機から木製の柵に変わった。
列車の時間が近づくと、駅員が柵の中に立って切符に日付印を押す。
レトロな雰囲気を感じさせる改札口に、利用者からは「趣がある」などと評判は上々だ
特集:“テツ”の広場
高田駅は、1886(明治19)年に県内初の鉄道となる直江津―関山間が開業して誕生。
北陸新幹線開業に伴い、JRから並行在来線の経営を引き継いだ第三セクター「えちごトキめき鉄道」の管理になった。
路線名も、信越線から妙高はねうまラインに変わった。
自動改札機を撤去したのは理由がある
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