"2011年- 木のおもちゃ |木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地
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    ID:
     この方法は木材だけでなく下水汚泥や落ち葉なども原料に活用できる。
    福島県ではいずれも処理が進まず、一方で広大な森林の樹木も汚染されたまま放置されている状態だ。
    市川さんは「放射性物質を取り巻く問題を、この技術で解決できる可能性がある」と話している 23343
    年:
    2012
    月日:
    0201
    見出し:
    吉祥寺パルコに「木のおもちゃ」限定店-おもちゃクリエーター6ブランド出展
    新聞名:
    吉祥寺経済新聞
    元UR(アドレス):
    http://kichijoji.keizai.biz/headline/1335/
    写真:
    【写真】
    記事
    吉祥寺パルコ(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-21-8111)7階の催事スペースで現在、日本人デザイナーによる木製玩具ブランド「遊ぶ木」の期間限定ショップが出店されている。  「遊ぶ木」は日本でデザインされ、日本人の職人や作家が丁寧に製造している「木のおもちゃ」を紹介しようと今年1月にできたおもちゃクリエーターによる集合体。
    10ブランドが集まり、イベントやワークショップなどを通じて「高品質で物語性のある」日本の木のおもちゃをセレクトし、多くの子どもたちに触れてもら うための活動に取り組んでいる。  今回は「おもちゃを贈る バレンタイン」をテーマに、「遊ぶ木」に名を連ねるブランド「おもちゃのこまーむ」「工房mapa」「Mastro Geppetto」「ラトル工房boo tale boo」「atelier-fu」「moku design」の6ブランドがパズルやラトル、着せ替えできる人形、積み木など100以上のアイテムをそろえる。  魚眼レンズを使ったカメラ「Ciack!」(3,990円)や、スマートフォンのような「Squillo」(1,575円)は大人も楽しめるおもちゃ。
    お風呂でも遊べる動物の積み木「Noe」(5,250円)は水に強い米ヒバで作られている。
    指にはめて遊ぶ木靴「Tapnet」(2,520円)はぴったり入る木箱が付く  「遊ぶ木」の事務局を務める小松和人さん(おもちゃのこまーむ)は「木のおもちゃというとヨーロッパや東南アジアのものというイメージがある。
    日本の子どもたちが最初に触れるおもちゃが海外のものというのは少し寂しい。
    オリジナリティーのある商品をアピールして、日本の木のおもちゃを市場として確立させ ていきたい」と話す。
    成長して遊び終わっても飾ったりできるようインテリア性も重視しているという fff:

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