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    ID:
    120ヶ国以上の国々でその製品を販売しており、その生産設備の大部分はLEIとPEFCによるCoC(加工・流通過程)認証を取得しています。
    APPは、複数の主要な保護活動を支援しています。
    これには、スマトラ島のリアウ州にある17万8,000ヘクタールのギアム・シアク・ケチル- ブキット・バツ生物圏保護区、同じくリアウ州にある10万6,000ヘクタールのセネピス・トラ保護区が含まれます。
    ほかにAPPが参加する野生動物保護活動には、カリマンタンのクタイ・オランウータン・プログラム、ウジュン・クロン国立公園でのジャワサイ保護活動があります 23904
    年:
    2012
    月日:
    0330
    見出し:
    台風被害で道普請 国道対岸の熊野古道
    新聞名:
    紀伊民報
    元UR(アドレス):
    http://www.agara.co.jp/modules/tokushu/article.php?storyid=228936
    写真:
    【写真】
    記事
    和歌山県田辺市の大塔観光協会は24日、昨年9月の台風で被害を受けていた熊野古道を修復する道普請を、田辺市鮎川で実施した。
    崩落で途切れていた道に橋を架けるなど作業に汗を流した。  鮎川の熊野古道は富田川沿いにあり、国道311号対岸の川べりを通っている。
    ハイカーのほか付近の住民も生活道として利用している。  道の駅「ふるさとセンター大塔」の対岸周辺は、川の氾濫で古道が欠損し約8メートル途切れた。
    以前、現地には休憩所としてテーブルとベンチがあったが、真下の川面付近まで落下した。  私有地のため、所有者に断って観光協会で道普請を企画、協会員ら12人で作業した。
    付近の山林から間伐材を運び込み、チェーンソーで長さをそろえて途切れた部分に架けて橋にした。
    完成した橋は長さ約7・4メートル、幅約80センチ  このほか崩落で路肩が欠損していた1カ所も修復、熊野古道が通行できるようになった。  大塔観光協会の杖尻久典会長(47)は「鮎川地区の熊野古道は、中辺路ルートの入り口にあたり通行客も増えている。
    復旧できたので、観光客の皆さんに歩いてもらいたい」と話した fff:

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