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ID:
23586
年:
2012
月日:
0227
見出し:
2012 ケルン国際家具見本市レポート②
新聞名:
家具新聞
元UR(アドレス):
http://www.kagu-news.com/1201/120226-cologne2-1.html
写真:
【写真】
記事
サステナビリティは今や世界的な潮流だ。
消費者意識が高まっていることから、家具メーカーも次々とグリーンな製品コンセプトを導入、製造工程の変更や改善を急ピッチで進めている。
それは見本市会場でも実感できた。 若い世代に人気のブリュール製品。
タイムレスでシンプルなデザイン お手本的存在といえるのが、毎年出展しているソファメーカーのブリュール社(ドイツ)だ。
同社はサプライチェーン全体にわたるサステナビリティ向上に20年以上前から取り組んでいる。
たとえば、ソファの木製フレームにはFSC認証の木材を使用、しかも可能な限り近隣の地域から調達する。
新製品では新たに 竹を採用した。
農薬なしで自生し、耐久性に優れ、人の肌にやさしい点に着目したものだ。
ソファ製造では張り地も重要なポイント。
布のものは汚れたら洗濯や張り替えができ、皮のものは製造工程で出た切れ端を靴や手袋などに利用する。
物流面でも自社トラックによる輸送を最適化、燃料と二酸化炭素排出 量を25%削減した。
やむなく廃品になった製品は、部材ごとに解体してリサイクルが可能だ 「“責任感のあるぜいたく”を提供したい。
自然と人間に対して何の罪悪感も感じずに、ソファの上でくつろいでほしいのです」と、社長のローランド・マイヤー・ブリュール氏。
タイムレスなデザインにこだわるのも、飽きのこない製品を長く愛用してもらい、なるべく廃品を出さないという考えに基づいている。 こうした全社的な取り組みがヨーロッパ企業を中心に浸透する一方、廃材やリサイクル素材を使ったグッドデザインにも会場のあちこちで出合った。
美しさで目を引いたのは、ショールーム社(フィンランド)の樺の樹皮を使ったウォールパネルだ。
樹皮を45センチ角のMDFボードに貼り付け、これをオーダーに応じ た寸法に組み合わせ、レストランなどに納品している。
樺の樹皮は伐採後に廃棄されることが多いため立派な廃材利用だが、とてもそうは見えない高級感がある。
「フィンランドらしい製品で海外で人気があります」と同社のレーナ・リンデンポーヤ氏。
同社ではリサイクル段ボールを使った子供用ユニット家具も 扱っている。 いかにも北欧らしい(フィンランド 樹皮のウォールパネル) 子供部屋に最適。
色は白が人気だ(フィンランド 段ボールの家具) バウホルツ・デザイン社(ドイツ)は、工事現場で足場に使われていた厚板を再利用して家具にする異色メーカーだ。
何年も雨風にさらされた木の感じを生かすため、手でやすりをかけて家具に作り替えていく。
「当社製品は単なるリサイクリングではなく、資源の価値を高める“アップサイクリング”。
ひとつひとつ の製品が異なるストーリーを語ります」と、広報担当者。
屋外でも室内でも使えるのも魅力だ。
木のリサイクルでは、前回紹介したRIVA1920社(イタリア)も、ベネチアの運河で使われていた係船柱の再利用をテーマに、毎年デザインコンテストを開催している。 ヴィンテージものの味わいをもつバウホルツの家具 (写真提供 Bauholz Design a.r.t.GmbH) fff:
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