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2011年- 庄原で木工と陶芸の作品展 |木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地
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- ID:
- 山口さんは「今夏、被災地では新盆を迎える遺族が多くいると思う。
仏像を拝んで気持ちを安らかにしてほしい」と話している
50598
- 年:
- 2011
- 月日:
- 0531
- 見出し:
- 庄原で木工と陶芸の作品展
- 新聞名:
- 中国新聞
- 元UR(アドレス):
- http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201105300028.html
- 写真:
- 【写真】
- 記事
-
庄原市川北町の木工作家清水宣輝さん(73)と、本町の陶芸作家油目浩さん(49)による合同作品展「土と木と紙と布~くらしを創る」が、新庄町の食彩館しょうばらゆめさくらで開かれている。
6月6日まで。
無料
清水さんは、立ち枯れした木や間伐材を組み合わせて作ったフクロウの置物や椅子、紙を立体的に折って表現した牛の壁飾りなどを出展。
油目さんは、自宅の窯で焼いた備前焼の皿やコーヒーカップなど、2人で計約150点を展示している。
ゆめさくらは午前8時半~午後6時。
火曜日定休
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