学名「Apeiba tibourbou 」で検索の結果
- 管理番号 科・属
- 87083―1 シナノキ科(Tiliaceae) Apeiba属
- 学名
- Apeiba tibourbou
- 和名・商業名
- -情報なし-
- 英名・商業名
- Duru
樹木・木材の別名、産地、解説
- 別名、現地名
- 代表英名「Duru」。メルサワ(マレーシア,インドネシア)、cortezo、Hororoho、peine de mono、peinecillo、
- 主たる分布
- 南米北部
- 樹種解説
- 樹高10-15mブラジル、コスタリカに生育。軽い木は、現地ではいかだに利用。製紙用パルプとして利用できるが商業的に成功しなかった。
主要な材質・強度性質表・グラフ
- 1.比重
- 1
- 2.収縮率 接線方向
- 含水率1%当たり
- 4
- 全収縮率
- 4
- 3.収縮率 半径方向
- 含水率1%当たり
- 3
- 全収縮率
- 3
- 4.曲げヤング係
- -
- 5.縦圧縮強さ
- -
- 6.縦引張り強さ
- -
- 7.曲げ強さ
- -
- 8.せん断強さ
- -
環境関係項目 レッドリスト・ワシントン条約
- レッドリスト取扱
- -情報なし-
- 基準解説
- -情報なし-
- ワシントン条約
- -情報なし-
- 参照・参考
- 世界の木材900種(1975)、
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