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ID:
年:
2015
月日:
0123
見出し:
高知市でCLTフォーラム 欧州から有名教授 覚書締結も
新聞名:
高知新聞
元UR(アドレス):
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=332300&nwIW=1&nwVt=knd
写真:
-
記事
木材需要拡大への起爆剤として期待が高まっている新建材「CLT」について、欧州の権威であるグラーツ工科大学(オーストリア)教授らを招いたフォーラムが2月6日、高知市丸ノ内2丁目の高知城ホールで開かれる。
高知県の研究組織「CLT建築推進協議会」の主催で、高知県とグラーツ工科大は会場で技術交流の覚書も交わす。
高知を訪れるのはグラーツ工科大学木材工学技術研究所長のゲルハルド・シックホッファー教授。
CLT建築推進協議会が2013年に高知市で開いたフォーラムに初めて招き、2014年は高知県が職員をオーストリアに派遣するなどして交流を深めていた。
覚書はグラーツ工科大学木材工学技術研究所と高知県森林技術センターとの間で交わす。
CLT普及に向けた協力や情報交換に加え、共同研究プロジェクトなども模索する内容。
締結のセレモニーと合わせ、ゲルハルド・シックホッファー教授が欧州のCLT事情などについて記念講演する。
フォーラムでは、CLTの強度実験などに携わる静岡大学の安村基教授も「CLT工法の課題と今後の普及に向けて」と題して講演。
高知県内で計画されているCLT建築物の設計業者らによるパネル討議も行われる。
また、フォーラム前日の5日、高知城ホールでシックホッファー教授らを講師に、建築関係者ら向けのCLTセミナーも開く。
教授と参加者とが質疑する時間も設ける。
定員はフォーラム200人、セミナー60人。
ともに参加無料。
申込先は高知県森林組合連合会内のCLT建築推進協議会事務局(088・855・7050) fff:
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