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    ID:
    30447
    年:
    2014
    月日:
    0518
    見出し:
    県産木材、利用促進を 現状や価値テーマに秋田市でシンポ
    新聞名:
    秋田魁新報
    元UR(アドレス):
    http://www.sakigake.jp/p/akita/economics.jsp?kc=20140518c
    写真:
    -
    記事
    県産木材の利用推進策を探るシンポジウム「木で、未来をつくろうin秋田県」が17日、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェで開かれた。
    行政の担当者や学識者が国内の森林資源の現状や木材の価値などをテーマに講演。
    市民110人が聴講した。
    秋田魁新報社と全国地方新聞社連合会の主催  東北森林管理局の黒川正美局長は、森づくりの重要性について講演した。
    森林が水源涵養(かんよう)機能など多面的な役割を果たしていることを説明。
    戦後植林された木が成長し資源量が増えている現状に触れ、「木材を積極的に活用していくことが大切だ」と述べた。  県立大木材高度加工研究所の林知行所長は「木の伐採は自然破壊ではない。
    植えた木を上手に使うことが結果的に地球環境の保全につながる」と強調した fff:

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