6.木と文化
木のことわざ辞典
百の四文字熟語
木と聖書
日本人と木の文化
木偏百樹
新・木偏百樹
樹から木までの散歩道
漢字と木の文化
季語の木
万葉樹の樹木
小説と樹木、木製品
樹木の方言と標準和名
7.木材・林業
世界有用木材7800種
世界の木材905種
木材の物理性質
木材流通とは
忘れられた修羅
伝統林業民族資料室
南米の植林事情
インドネシア木材事情
ニュースアーカイブ木材・木製品
ニュースアーカイブ林業
今村祐嗣の研究
8.樹木・環境
世界の樹木
樹木の学名
造幣局のさくら
巨樹名木探訪
英国の巨樹
小笠原隆三の巨樹探訪
ガーデニングと樹木
平井先生の樹木研究
地球環境と木材
野生生物の危機的現状
世界の樹木レッドリスト
ニュースアーカイブ樹木
9.木の建物
近未来の木造建物100
ログハウスに使う木材
耐震設計のポイント
木構造知識とは
テーマパークと木材
木の施設
木造駅舎
web木造建築、住まい
健康住宅
住宅和風回帰に向かう
住宅生物学的発想
木のこころ 日本の家
10.木の知識
木材会社の新人教育
木の特長
木の知識Q&A
ちょっとおかしな木の話
木のまめ知識
素朴な木の知識
家は木から~木は本から
新聞からの木の豆情報
フィトンチッド
木と香り
木の書籍
木の辞書・用語辞典
11.木とデザイン
切手に見る樹木、森林
樹木と貨幣
国旗と樹木、森林、緑
カードによる樹木
木に関する家紋
国章、国旗のweb
木の樹形、葉のイラスト
木材スキャン 板目・柾目
現代人の木のイメージ
海外フェンスのデザイン
木の葉の美術館
12.木の製品
海外の木の使われ方
日本万国博覧会と木
仏像と木材
木橋とは
アウトドアリビング
木の施設 事例集
土木仮設材とは
大戦の木製飛行機
木材と音、響きの研究
DIY事始め
木の魅力
v12.0
HOME
木の情報発信基地Top
7.木材林業
木材、木工ニュースアーカイブTop
ID:
30051
年:
2014
月日:
0403
見出し:
木で、未来をつくろう! in 長野県
新聞名:
信濃毎日新聞
元UR(アドレス):
https://nano.shinmai.co.jp/recommend/event_detail/?id=43
写真:
-
記事
2014年4月26日(土) 会場 JA長野県ビル12階A・J会議室 長野市北石堂町1177-3 時間 13時30分~15時35分(受付開始:13時) 料金(入場料・参加費等 税込) 入場無料(参加証が必要です) 主な内容 日本は、森林に恵まれていますが、木材自給率は3割に満たず、資源を十分に生かしているとはいえません。
木材の利用が進まないと、林業は衰退し、二酸化炭素の吸収や土壌・水源涵養といった森林機能の低下も招きます。
当シンポジウムは、森林の現状を知り、森づくりをはじめとして、地域活性化にも つながる木材利用の大切さを学びます ◆内容: 講演①「地域材の利活用の促進に向けて」 奥田辰幸氏 (林野庁中部森林管理局長) 講演②「信州の木は、すごい」 宮崎正毅氏(信州木材認証製品センター副理事長) パネルディスカッション: 「木材の『地産地消』で信州を元気に」 パネリスト 奥田辰幸氏 (林野庁中部森林管理局長) 宮崎正毅氏 (信州木材認証製品センター副理事長) 久米えみ氏 (設計工房CRESS代表 建築設計監理 一級建築士) 植木達人氏 (信州大学農学部教授) 小林新氏 (FM長野パーソナリティー) コーディネーター 信濃毎日新聞社編集委員 増田正昭 ◆定員:100名 ※お申込み先着順。
参加証をお送りいたします お申し込み(ご注文・購入)方法 聴講をご希望の方は、①郵便番号②住所③氏名④年齢⑤性別⑥電話番号⑦参加人数を明記のうえ、ハガキかFAX、インターネット応募フォーム(このページ下部のお申込みボタンからお進みください)またはE-メールでお申し込みください ※ご記入いただいた個人情報は、参加証の発送等本件に関することのみに使用します 〒380-8546 長野市南県町657 信濃毎日新聞社開発部「木で、未来!シンポ」事務局 FAX 026(236)3350 e-mail:kidemirai@shinmai.co.jp 注文フォームへのボタン fff:
先頭
前ページ
次ページ
最後
創業1911年
堺市美原区木材通1-11-13 TEL:072-361-5501
著作権・サイト関係
サイトマップ
V9.0
©1996-2025 NAKAGAWA WOOD INDUSTRY Co.,Ltd