v11.0
- ID:
- ２月21日13時30分から、木材会館７階ホールで。
入場料無料だが事前申し込みが必要。
定員200人で先着順。
申し込みは日本有機資源協会ホームページで
26575
- 年:
- 2013
- 月日:
- 0123
- 見出し:
- 筑後市が「クスの日」 市木にちなみ毎月２３日 庁舎にチップ 来庁者に癒やし
- 新聞名:
- 西日本新聞
- 元UR(アドレス):
- http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/344542
- 写真:
- 【写真】
- 記事
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筑後市は「市の木」であるクスノキにちなみ、今月から毎月２３日を「クスの日」とし、これに合わせて市庁舎１階ロビーにクスノキのチップを置く。
自然の香りで来庁者に癒やしのひとときを提供しながら、クスノキへの親しみを感じてもらうのが狙いという。
１９８０年１月２３日にに市の木が制定されたことから、この日を選んだ。
樟脳（しょうのう）の原料に使われるクスノキは、香りにストレス軽減効果があるとされる。
チップはかごに入れてロビーのテーブルに置き、新鮮な香りが維持できるよう、クスの日に交換するという。
第１回クスの日の２３日午前１０時半からはチップの受け渡し式。
みやま市の内野樟脳（内野和代代表）からチップが提供される。
また筑後市在住のサックス奏者、深町宏さんも式に出席し、楽曲「大楠」を収録したＣＤを市に贈呈する。
同１１時からは、会場を訪れた先着３０人にチップの詰め合わせをプレゼ
ントする。
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