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- ID:
- コレクションでは一昨年も、宮崎県日向市の小学生が「被災地の子供たちに元気になってほしい」との願いを込めてデザインした「だっこのいす」がグランプリを受賞し、2脚が同小に贈られるなど、野田村との交流が続いている
26574
- 年:
- 2013
- 月日:
- 0123
- 見出し:
- 地域木材の利用促進でシンポ 2月21日
- 新聞名:
- 農業協同組合新聞
- 元UR(アドレス):
- http://www.jacom.or.jp/news/2013/01/news130121-19455.php
- 写真:
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- 記事
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一般社団法人日本有機資源協会は2月21日、東京・新木場の木材会館で地域剤活用に向けたシンポジウム「木材の環境貢献度等表示のあり方を考える」を開催する。
国が平成21年に公表した「森林・林業再生プラン」では木材自給率50%以上という目標が掲げられた
この目標に向けて国は「地域材の活用」を推進しているが、その一環として木材、木質材料、建築物、木製品などの環境貢献度の表示などが検討されている。
シンポジウムではこの検討結果について、京都大学生存圏研究所の川井秀一教授による講演のほか、生産者・実需者を交えたパネルディスカッシ
ョンを行う
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