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    ID:
    25011
    年:
    2012
    月日:
    0809
    見出し:
    東京・港区、木材活用度で標章
    新聞名:
    日刊工業新聞
    元UR(アドレス):
    http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520120809hlar.html?news-t0809
    写真:
    -
    記事
    東京都港区は区内建築物での国産木材活用を促す「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」で、木材活用度を標章(写真)で表示することにした。
    制度の認知度向上や木材使用の区外への普及を図る  同制度に基づく建築を行った事業者は、建築物の広告や銘板に標章を表示できる。
    もともと、木材の流通管理に使用していた標章だが、事業者から「マンションの広告などに使いたい」との要望があったことから導入を決めた  「みなとモデル」は建築主に区と協定を結んだ自治体産の木材の使用を促し、使用量に応じて二酸化炭素(CO2)固定量を認証する制度。
    区のCO2固定量を増やすほか、木材の自給率を向上させるのが狙い  現在の協定自治体数は47。
    認証件数は24件。
    内訳は区有施設5件、民間施設19件で、うち11件がマンションという fff:

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