(109)
621
(96)
1,128
(94)
1,713
(98)
1,560
(101)
507
(98)
23年第4四半期
実績
3,161
(108)
661
(99)
1,170
(114)
1,683
(99)
1,485
(106)
495
(101)
23年計(実績)
11,492
(109)
2,524
(101)
4,626
(100)
6,992
(107)
6,305
(109)
1,977
(106)
24年第1四半期
実績
3,048
(110)
665
(110)
1,238
(108)
1,678
(99)
1,511
(103)
471
(99)
24年第2四半期
見込み
2,900
(105)
670
(105)
1,065
(90)
1,770
(93)
1,430
(80)
475
(95)
24年第3四半期
見通し
2,780
(100)
675
(109)
1,055
(94)
1,740
(102)
1,450
(93)
490
(97)
24年第4四半期
見通し
3,150
(100)
680
(103)
1,160
(99)
1,730
(103)
1,490
(100)
500
(101)
24年計(見通し)
11,878
(103)
2,690
(107)
4,518
(98)
6,918
(99)
5,881
(93)
1,936
(98)
注1:国産材丸太は、製材用については製材工場への入荷ベース、合板用については合板工場への入荷ベースであり、外材及び輸入合板は港頭入荷ベース、国内製造合板及び構造用集成材は製造ベースである。
注2:輸入丸太は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材の丸太の合計
注3:輸入製材品は、米材、南洋材、北洋材、ニュージーランド・チリ材、欧州材の製材品の合計
注4:合板及び構造用集成材は、国内製造量及び輸入の合計
注5:国産材丸太の実績は、21年までは農林水産省「木材需給報告書」、22年、23年は農林水産省「木材統計」による。
23年四半期実績は、農林水産省「製材統計」「日本合板工業組合連合会の推計」の値を23年「木材統計」により修正した。
24年四半期実績は、製材用は農林水産省「製材統計」の値
を23年「木材統計」により修正した。
合板用は日本合板工業組合連合会の推計値である
注6:輸入製材品は、20年から南洋材にフリー板を含むため、20年実績の前年比は参考数値である
<添付資料>
主要木材の入荷量等の概要(PDF:61KB)
主要木材の需給見通し(平成24年第3四半期及び第4四半期 )(PDF:246KB)
木材(用材)の需給の実績と見通し(試算)(PDF:50KB)
平成24年度木材需給会議委員名簿(PDF:59KB)
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