2012年- 木材の塩分を簡単に分析 |木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地

v12.0

ID:

た工事もいよいよ始まる。
交通網の復興も武器に高台での街づくりに本格着手する 24238

年:

2012

月日:

0509

見出し:

大起理化工業、木材の塩分を簡単に分析　測定器開発へ

新聞名:

日本経済新聞

元UR(アドレス):

http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C889DE6E3E3E5E2EBE5E2E2EAE2E7E0E2E3E09EE5E0E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E6

写真:

記事

土壌や地下水の調査用機器を製造する大起理化工業（埼玉県鴻巣市、大島忠男社長）は東京都立産業技術研究センターと共同で、木材の塩分を簡単に分析する測定器の開発に乗り出した。
東日本大震災による津波被害で海水に漬かったがれきなどの塩分濃度を全自動、30分程度で測定する。
がれき木材を建設資材などに再利用する動きを促しそうだ fff:

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　創業1911年　

　堺市美原区木材通1-11-13　TEL:072-361-5501
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