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2011年- 脇田美術館、「木のデザイン 公募展2011」 |木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地
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- ID:
- 49607
- 年:
- 2011
- 月日:
- 0201
- 見出し:
- 脇田美術館、「木のデザイン 公募展2011」作品募集を開始-3月5日まで
- 新聞名:
- マイコミジャーナル
- 元UR(アドレス):
- http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/31/078/
- 写真:
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- 記事
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脇田美術館は、落葉松(からまつ)を用いたデザインで、人の生活に寄与するものを公募する「木のデザイン 公募展2011」の作品募集を開始した。
応募は3月5日まで
「木のデザイン」プロジェクトは、森林を、環境と資源として意識したデザインを広く募り、公募展を通じて、森林の更新循環、木の文化とそのライフスタイルを提案・発信するもの。
「木のデザイン 公募展2011」では、信州落葉松を素材とする創意あふれる作品を募集している。
応募資格は、個人、グループおよび企業・法人、プロアマを問わず、国籍、年齢、性別等一切の制限はなし。
公募作品は、落葉松を用いたデザインで、人の生活に寄与するもの。
素材は落葉松を使用するが、ともに使用する素材は自由。
また、複数生産することが可能であることを考慮する。
大賞の長野県知事賞は副賞に賞金30万円、特別賞の軽井沢町長賞は副賞10万円が授与され、その他特別賞等も用意されている。
審査員は大野美代子氏(環境デザイナー)、喜多俊之氏(プロダクトデザイナー、日本インテリアデザイナー協会・理事長)、黒川哲郎氏(建築家 東京藝術大学教授)ら7名を予定
エントリー方法は参加費3,000円を銀行口座に振込後、木のデザイン公募展特設ページのエントリーフォームに必要事項を記入のうえ応募、もしくは、同特設ページからエントリー用紙をダウンロードし、必要事項を記入のうえ同プロジェクト事務局に郵送。
応募は3月5日まで
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