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2011年-地産地住 鹿児島県産材の需要増加|木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地
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- ID:
- 最近は、大人向けに高級折り箱材を使った電気スタンドの工作キットも開発。
「これぞ究極と考えても受けない時がある。
『ウチのキットでこんな作品が出来るの!』と、子どもの想像力に感心する場面もある。
工作は物づくりの原点。
反応も多くうれしい」と加賀谷社長。
今後もユニークな新商品を投入していくつ
もりだ
50706
- 年:
- 2011
- 月日:
- 0609
- 見出し:
- 「地産地住」 県産材の家どうぞ
- 新聞名:
- 中日新聞
- 元UR(アドレス):
- http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20110608/CK2011060802000141.html
- 写真:
- 【写真】
- 記事
-
県内9市町 23カ所で見学会開催
県産材を使った住宅を県内で広めようと、地元産のスギなどを使った住宅を公開する催し「初夏のオープンハウスinとやま」が、県内で一斉に始まった。
十二日までの週末を中心に九市町、二十三カ所の住宅を見学できる
催しは、北陸経済研究所などの実行委が昨秋に続いて企画し、県が後援。
県の助成制度「とやまの木で家づくりモデル事業」による住宅などが対象で、木の家の良さを体感してもらい、施工業者や家主とも交流できる
名古屋市南区から約三年前に移住したという富山市開ケ丘の夫婦宅は、柱や梁(はり)にスギを、床や階段にはマツをふんだんに使用。
訪れた家族連れらは家の中を見て回り「自然の中に暮らしているみたい」と感嘆の声を上げていた
見学できる住宅の詳細は実行委のホームページ(「もくもく富山」で検索)に掲載している。
問い合わせは実行委=電076(433)1194=へ
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