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    ID:
    月に設立。
    )につては、10月2日にワークショップを開催した他、3日から9日にかけてパートナーシップ会合を計5回開催し、2011~2012年の作業計画、10月26日に名古屋で開催する森林保全と気候変動に関する閣僚級会合におけるあり得べき成果等について議論を行った。
    2011~2012 年の作業計画については、盛り込むべき要素についての具体的な検討が行われ、名古屋での閣僚級会合までに方向性をまとめることとなった。
    このほか、NGO・先住民グループ等の利害関係者がパートナーシップのプロセスに参加するためのルールが策定された 48180
    年:
    2010
    月日:
    1015
    見出し:
    ツキノワグマ被害、最悪ペースの12人 木の実不作、来月下旬まで動き活発
    新聞名:
    中日新聞
    元UR(アドレス):
    http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20101014/CK2010101402000116.html
    写真:
    -
    記事
     県内で今年、ツキノワグマに襲われて負傷した人は、9月末までに12人に上っていることが県野生鳥獣対策室の調査で分かった。
    被害が相次いだ2006年(死者2人、負傷者16人)、08年(負傷者12人)に匹敵するペース。
    ドングリなど山中の木の実が不作で、人里近くに出没しているとみられ、同室は注 意を呼び掛けている  同室によると、8月末現在のクマの目撃件数は1219件で、前年同期に比べ47%も増加。
    内訳は「森林内」が575件、「集落内」が644件で、集落内での目撃が多数に上る  地域別の目撃件数は木曽が315件(同比41%増)で最も多く、次いで長野211件(同比56%増)、松本197件(同比22%増)などだ  一方で、人を襲ったり、集落近くに頻繁に姿を見せたりして捕殺されたのは261頭。
    既に09年(113頭)の倍以上で、558頭を記録した06年に次ぐ頭数となっている  クマによる人的被害が相次いだ06年は、木の実が大凶作だったとされる。
    同室などは、今年も夏の猛暑の影響などで木の実が不作となり、集落近くに出没しているとみる  担当者は「クマが活動する11月下旬まで警戒が必要。
    キノコ採りなどで山に入るときには、クマに人の存在を知らせる鈴やラジオなどを携帯し、被害防止を図ってほしい」と話している fff:

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