v11.0
- ID:
- 県県産材活用課は「本年度内に県内10集落での生産組合の設立を目指す。
19年度までには150集落で普及させたい」としている
47991
- 年:
- 2010
- 月日:
- 1004
- 見出し:
- 児童・生徒工作コン入賞決定 本丸歴史館で展示中
- 新聞名:
- 佐賀新聞
- 元UR(アドレス):
- http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1737657.article.html
- 写真:
- 【写真】
- 記事
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「第26回佐賀県児童・生徒木工工作コンクール」の審査会が2日、佐賀市本庄町の県森林会館であり、最高賞の県知事賞に基里小3年の釜谷七都瞳さん、明倫小6年の渕上桂祐さん、田代中の野口真由さんが輝いた。
3人の作品を含む入賞作24点は、14日まで佐賀城本丸歴史館に展示されてい
る
コンクールには、小学低学年(1~4年)、同高学年(5、6年)、中学の3部門に計約700点が出品された
釜谷さんは廃材をうまく加工して組み合わせ、トビウオを躍動感たっぷりに表現。
渕上さんの郵便受けはバーナーであぶって焦げ目を付け、木目の面白さを引き出した。
野口さんは赤く端正な郵便受けを作製。
丁寧な組み立てと塗りで高い評価を受けた
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