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ID : 2659
公開日 : 2007年 2月 5日
タイトル
カンボジア、密猟および違法伐採の取り締まり訓練を実施
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新聞名
JanJan
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元URL.
http://www.janjan.jp/world/0702/0702049401/1.php
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元urltop:
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写真:
 
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カンボジアの野生動物保護団体は、リゾート地シアヌークビルで、1週間の密猟/違法伐採取締り訓練を実施した。「ASEAN野生生物執行ネットワーク」が主催した同プログラムには、警察、森林庁、税関から31 名の担当官が参加した。
 カンボジアの野生生物保護が急務であることは、絶滅の危機に瀕している虎の例を見ても明らかだ。国際野生保護組織「Wild Aid 」は、密猟者が狙っているその他の動物として、パイソン、大亀、センザンコウなどを上げている。また、国際野生生物貿易の監視に当たっている「TRAFFIC」は、熊、トカゲ、鰐、マカク(サル科の動物)も密猟者の標的 になっているとしている。
 TRAFFICの東南アジアディレクター、ジェイムズ・コンプトン氏によれば、漢方薬、食肉、ペット、民間動物園用として、ベトナムおよび中国でこれら動物に対する需要が増加しているという。TRAFFIC は最近、ベトナム/カンボジア国境で、ベトナムの輸出入業者がカンボジアの密猟者に必要な動物の捕獲/狩猟を命じている事実を突き止めた。コンプトン氏は、「野生生物貿易は利益の大きなビジネスであるため、参入 者の数も多い」と言う。
 世界銀行の2005年調査によると、ベトナムの2002年野生生物貿易は6,650万ドル。また、クメール・ルージュ政権は、1970年代後半までに、武器供給の代償の一部として2,500万ドル相当の動物を中国に輸出し ていたという。
 カンボジアでは少数のレンジャーが原生林の保護に当たっている。しかし、2005年9月には、2人のレンジャーが違法伐採人に殺されるという事件も起こっている。
 ロンドンを拠とする環境保護団体「Global Witness」は、森林崩壊の原因の1つは違法伐採事業に関係する政府高官の不正にあると指摘する。Global Witness の森林政策コーディネーター、ジョン・バックレル氏は、「カンボジア政府は最近、原生林地帯にプランテーションを開発するための土地リース政策を決定したが、同政策は、企業に森林伐採/材木販売の口実を与えるこ とになる」と警告している。(IMFによると、カンボジアの森林は1990-2005年の間に2250万ヘクタール減少しているという。)  カンボジアの野生動物/森林破壊について報告する。(
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