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万葉集の樹木
読み 万葉よみ:桑(くは) 
現代よみ:桑(くわ)
ふりがな たらちねの ははがそのなる くわすらに
ねがへばきぬに きすとふものを 
読人しらず
意味 母の仕事場の育てている桑でさえも、願えば絹の着物にして着せてくれるというのにね。
  万葉集には5首のくわの歌が詠まれている
樹木解説 桑は養蚕のために古くから栽培されていた。もともとは高木であるが、畑の桑は年々枝ごと刈り取られるので、適度な大きさになっている。
関連 世界の木材 0187.クワ
木偏百樹 30.くわ
出展 巻7-1357
中川木材産業のビジネスPRその3   「干支起き上がりこぼし干支」ページはコチラです。 画像クリックでそれぞれのカートに。(公開2018.8.1 更新2019年11月11日 )
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