宮沢賢治の小説 「やまなし」に出てくる樹木や木製品
この小説の初出は1923年、文庫本におけるページ数は8ページ
ページ |
元樹種 |
掲載樹種 |
掲載言葉 |
10 |
花 |
花びら |
白い樺の花びら |
10 |
カバ |
樺 |
樺の花が流れて来た |
10 |
カバ |
樺 |
白い樺の花びら |
12 |
ヤマナシ |
やまなし |
あれはやまなしだ |
12 |
ヤマナシ |
やまなし |
やまなしのいい匂いでいっぱいでした |
13 |
ヤマナシ |
やまなし |
山なしの円い影 |
13 |
ヤマナシ |
やまなし |
やまなしは横になって |
13 |
木 |
木 |
木の枝 |
13 |
ヤマナシ |
やまなし |
やっぱりやまなしだよ |
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