出展箇所
その内容
レビ記14章49節
祭司は、その家をきよめるために、小鳥二羽と杉の木と緋色の撚り糸とヒソプを取り、
レビ記14章5 節
その小鳥のうちの一羽を土の器の中の湧き水の上でほふる。
レビ記14章51節
杉の木とヒソプと緋色の撚り糸と、生きている小鳥を取って、ほふられた小鳥の血の中と湧き水の中にそれらを浸し、その家に七たび振りかける。
レビ記14章52節
祭司は小鳥の血と湧き水と生きた小鳥と杉の木とヒソプと緋色の撚り糸とによって、その家をきよめ、
レビ記14章53節
その生きている小鳥を町の外の野に放つ。こうして、その家のために贖いをする。その家はきよい。」
レビ記14章54節
以上は、らい病のあらゆる患部、かいせん、
レビ記14章55節
衣服と家のらい病、
レビ記14章56節
はれもの、かさぶた、光る斑点についてのおしえである。