●いなりの日 日本の食文化の中で多くの人に親しまれているいなり寿司。いなり寿司を食べる機会を増やすきっかけを作ろうと、いなり寿司の材料を製造販売している長野県長野市に本社を置く株式会社みすずコーポレーションが制定。日付は17をいなりの「い~な」と読む語呂合わせから毎月17日に。
●ひょうご安全の日 [兵庫県] 阪神・淡路大震災から11年目の2006年に兵庫県が制定。"
●いおむすびの日 「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」(事務局:兵庫県)が2000年に制定し、「公益法人米穀安定供給確保支援機構」が2018年に活動を引き継いだ記念日。ごはんのおむすびだけでなく、人と人との心を結ぶ「おむすび」の日を作ろうと全国公募し、1995年(平成7年)に発生した阪神淡路大震災でボランティアによるおむすびの炊き出しが人々を大いに助けたことから、いつまでもこの善意を忘れないために大震災の起きた1月17日をその日付とした。
●防災とボランティアの日 1995年(平成7年)の1月17日に発生した阪神淡路大震災。そのときにボランティア活動が大きな力となったことから、災害への備えとともにボランティアの大切さを認識する日とされている。
1880年 東京深川で山林学共会発会。
1953年 全国木炭協会設立。
1961年 経団連、林業基本政策の確立に関する意見を建議。
1964年 林経協、「林業基本政策の策定に関する要望」を提出。
1978年 全木連ほか5団体、国内林業及び林産業の危機突破のため山村振興・木材需給協議会を結成。
1983年 臨調第4部会報告「特殊法人及び現業等のあり方」を発表(国有林野事業は民間活用・立木販売促進、定員外職員採用の原則停止など指摘)。
1995年 阪神大震災で神戸市中心に大被害、幹線道路輸送が山陰う回路が渋滞林野庁長官に入澤肇氏
1996年 1996年米材丸太入荷、28年振りに700万立方メートル割る
1997年 州から4年ぶりに丸太輸入。東京、衣浦、名古屋港へ7900立方メートルMDFメーカーのエヌ・アンド・イーが本格生産開始。杉を原料に年間12万立方メートルの生産を予定。日本で4番目のMDFメーカー