カポックの解説板
インドネシア ボゴール植物園 2017年10月30日
葉
インドネシア ボゴール植物園 2017年10月30日
北海道大学付属植物園 2014年9月14日
幹
インドネシア ボゴール植物園 2017年10月30日
板根(ばんこん)
インドネシア ボゴール植物園 2017年10月30日
インドネシア ボゴール植物園 2017年10月30日
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インドネシア ボゴール植物園 2017年10月30日
ハワイ フォスター植物園 2017年7月4日
シンガポールの文化遺産の木に指定
HERITAGE TREE
Kapok Tree (Ceiba pentandra)
This Kapok tree has been designated a Heritage Tree. It was planted in 1933.
Kapok is one of the few species that is native to both tropical Africa and America. It occurs from dry savannas to wet rain forests where it can grow to huge size. Kapok is the tallest native tree in Africa, exceeding 70 metres in height. The fibres around the seeds were formerly used for stuffing mattresses, pillows and even life-jackets.
このカポックの木は文化遺産の木に指定されています。 1933年に植えられたそうです。
カポックは、熱帯アフリカとアメリカの両方に自生する数少ない種の 1 つです。乾燥したサバンナから湿った熱帯雨林まで発生し、巨大なサイズに成長することがあります。カポックはアフリカで最も高い自生の木で、高さは70メートルを超えます。種子の周りの繊維は、以前はマットレス、枕、さらには救命胴衣の詰め物に使用されていました。
シンガポール植物園 2008年5月17日訪問
樹形
ハワイ フォスター植物園 2017年7月4日
ハワイ フォスター植物園 2017年7月4日
シンガポール植物園 2008年5月17日
シンガポール植物園 2012年8月14日