v11.0
- ID
- 7449
- 科名(英語)
- PALMAE
- 科名(和名)
- ヤシ
- 学名(属種)
Tectiphiala ferox
- 命名者
- H.E. Moore
- 標準和名
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- 樹種情報
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- 年度(年版)
- 1994
- カテゴリー
- CR
- その基準
- A1ac+2ce, B1+2e, C1+2ab, D
- 標準英名
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- 標準フランス名
- PALMISTE BOUGLノ(フランス名)、
- 標準スペイン名
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- 基準の解説
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分類群は、絶滅寸前「Critically
Endangered(CR)」とされ、ごく近い将来、野生絶滅のリスクが極めて高い。過去10年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の
期間で、1直接の観察。2.生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少、などで少なくとも80%の縮小が観察、推
定、推論され、あるいは疑われる。そしてまた、1.次の10年間若しくは3世代、どちらか長い方の期間に、生息地の面積、分布域の
大きさ、あるいは生息地の質の減少。2.外来種、雑種形成、病原体、汚染物質、競争種、寄生種の影響、などで少なくとも80%の
縮小が予測あるいは想定される。
分類群は、絶滅寸前「Critically Endangered(CR)」とされ、ごく近い将来、野生絶滅のリスクが極めて高い。100km2
未満、あるいは生息地の面積が10km2 未満と推定され、1.強度の分断がある、若しくは知られている生息地が1
ヶ所しかない場合、2.成熟個体の数、などの連続的減少が観察、推論、予期された場合。
分類群は、絶滅寸前「Critically
Endangered(CR)」とされ、ごく近い将来、野生絶滅のリスクが極めて高い。成熟個体数が少なくとも250未満と推定され、かつ、過
去3年間若しくは1世代、どちらか長い方の期間に少なくとも25%の連続的減少が推定される。そしてまた、1.強度の分断(どの下
位個体群も50以上の繁殖可能個体を含まない)、2.全ての個体群が単一の下位個体群にある、などで成熟個体数や、個体群の
構造において、連続的減少が観察、推定、推論される。
分類群は、絶滅寸前「Critically
Endangered(CR)」とされ、ごく近い将来、野生絶滅のリスクが極めて高い。繁殖可能個体数が50未満と推定される。
- ワシントン条約
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