v11.0
- ID
- 6915
- 科名(英語)
- DIPTEROCARPACEAE
- 科名(和名)
- フタバガキ
- 学名(属種)
Shorea alutacea
- 命名者
- Ashton
- 標準和名
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- 樹種情報
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- 年度(年版)
- 1994
- カテゴリー
- VU
- その基準
- A1c, B1+2c, C2a, D1
- 標準英名
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- 標準フランス名
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- 標準スペイン名
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- 基準の解説
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「絶滅寸前」や「絶滅危機」ではないものの、中期的な将来において、野生絶滅のリスクが高い場合で、分類群は危急「Vulnerable(
VU)」とされている生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少、などにおいて
過去10年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも20%の縮小が観察、推定、推論され、あるいは疑われ、
個体群が縮小している。
「絶滅寸前」や「絶滅危機」ではないものの、中期的な将来において、野生絶滅のリスクが高い場合で、分類群は危急「Vulnerable(
VU)」とされている。分布域の大きさが、20,000km2 未満、あるいは生息地の面積が2000km2未満と推定され、1.
強度の分断がある、若しくは知られている生息地が10ヶ所以下の場合2.生息地の面積、大きさ、質、などに連続的減少が観察、
推論、予期された場合。
「絶滅寸前」や「絶滅危機」ではないものの、中期的な将来において、野生絶滅のリスクが高い場合で、分類群は危急「Vulnerable(
VU)」とされている。成熟個体が10000未満と推定され、かつ強度の分断(どの下位個体群も1000以上の繁殖可能個体を含まな
い)により、成熟個体数や、個体群の構造において、連続的減少が観察、予期、推論される。
「絶滅寸前」や「絶滅危機」ではないものの、中期的な将来において、野生絶滅のリスクが高い場合で、分類群は危急「Vulnerable(
VU)」とされている。個体群がとても小さく、あるいは制限されており、かつ繁殖可能個体数が1000未満と推定される。
- ワシントン条約
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