v11.0
- ID
- 6207
- 科名(英語)
- PALMAE
- 科名(和名)
- ヤシ
- 学名(属種)
Pritchardia perlmanii
- 命名者
- Gemmill
- 標準和名
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- 樹種情報
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- 年度(年版)
- 1994
- カテゴリー
- EN
- その基準
- A1ce+2ce, B1+2abcde, C1+2a
- 標準英名
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- 標準フランス名
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- 標準スペイン名
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- 基準の解説
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分類群は、絶滅危機「Endangered(EN)」とされ、絶滅寸前ではないものの、近い将来、野生絶滅のリスクが高い。1.生息地の面積
、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少、2.外来種、雑種形成、病原体、汚染物質、競争種、寄生種の影響などが、過去1
0年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも50%の縮小が観察、推定、推論され、あるいは疑われ、個体
群が縮小している。そしてまた、1.生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少、2.外来種、雑種形成、病原体、
汚染物質、競争種、寄生種の影響などで、次の10年間若しくは3世代、どちらか長い方の期間に、少なくとも50%の縮小が予測
あるいは想定される。
分類群は、絶滅危機「Endangered(EN)」とされ、絶滅寸前ではないものの、近い将来、野生絶滅のリスクが高い。分布域の大きさ
が、5000km2 未満、あるいは生息地の面積が500km2 未満と推定され、
強度の分断がある、若しくは知られている生息地が5ヶ所以下の場合そしてまた、1.分布域の大きさや、生息地の面積。2.生息地
の面積、大きさ、質。3.地点あるいは下位個体群の数。4.成熟個体の数.、などで、連続的減少が観察、推論、予期された場合。
分類群は、絶滅危機「Endangered(EN)」とされ、絶滅寸前ではないものの、近い将来、野生絶滅のリスクが高い。成熟個体数が少
なくとも2500未満と推定され、かつ、過去5年間若しくは2世代、どちらか長い方の期間に少なくとも20%の連続的減少が推定さ
れる。そしてまた、強度の分断(どの下位個体群も250以上の成熟個体を含まない)で、成熟個体数や、個体群の構造において、
連続的減少が観察、予期、推論される。
- ワシントン条約
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