Koompassia excelsa |レッドリストの基準|8-樹木|木の情報発信基地

ID: 4077
科名（英語）: LEGUMINOSAE
科名（和名）: マメ
学名(属種): Koompassia excelsa
命名者: (Becc.) Tamb.
標準和名: メンゲリス、ツアラン, マンギス, カユラジャ
樹種情報: Koompassia excelsaは、マメ科の熱帯雨林樹種です。インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイで見られます。これは、最も高い熱帯樹種の1つです。最も高い測定標本は、85.8mまたは88mの高さです。これらは主に、天蓋の上にそびえる低地の熱帯雨林で育ちます。　
年度(年版): 1994
カテゴリー: LR/cd
その基準: ---　記載なし　----
標準英名: ---　no data　---
標準フランス名: ---　no data　---
標準スペイン名: ---　no data　---
基準の解説: Lower Risk - Conservation Dependent (LRcd)、「絶滅寸前」、「絶滅危機」、「危急」のカテゴリーのいずれの基準にも該当しないと評価され、分類群は「低リスク（LR）」とされている。低リスクのカテゴリには3つの分類群があるが、これは「保全対策依存」Conservation Dependent (cd)　とされている。特定の分類群あるいは特定の生育地に対する保全対策が継続しておこなわれており、そのプログラムの中止が、５年以内に絶滅の恐れのあるカテゴリーのいずれかひとつになるという結果が見込まれる場合。
ワシントン条約: ---　no data　---

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