v11.0
- ID
- 3575
- 科名(英語)
- DIPTEROCARPACEAE
- 科名(和名)
- フタバガキ
- 学名(属種)
Hopea vaccinifolia
- 命名者
- Ridl. ex Ashton
- 標準和名
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- 樹種情報
- Hopea vacciniifoliaは、ボルネオ原産のフタバガキ科の木です。種小名の vacciniifoliaは、葉がVaccinium属のものに似ていることを示しています
- 年度(年版)
- 1994
- カテゴリー
- EN
- その基準
- A1c, B1+2c, C2a
- 標準英名
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- 標準フランス名
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- 標準スペイン名
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- 基準の解説
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分類群は、絶滅危機「Endangered(EN)」とされ、絶滅寸前ではないものの、近い将来、野生絶滅のリスクが高い。生息地の面積、
分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少などが、過去10年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも5
0%の縮小が観察、推定、推論され、あるいは疑われ、個体群が縮小している。
分類群は、絶滅危機「Endangered(EN)」とされ、絶滅寸前ではないものの、近い将来、野生絶滅のリスクが高い。分布域の大きさ
が、5000km2 未満、あるいは生息地の面積が500km2 未満と推定され、1.
強度の分断がある、若しくは知られている生息地が5ヶ所以下の場合2.生息地の面積、大きさ、質、などで連続的減少が観察、推
論、予期された場合。
分類群は、絶滅危機「Endangered(EN)」とされ、絶滅寸前ではないものの、近い将来、野生絶滅のリスクが高い。成熟個体数が少
なくとも2500未満と推定され、かつ、強度の分断(どの下位個体群も250以上の成熟個体を含まない)で、成熟個体数や、個体
群の構造において、連続的減少が観察、予期、推論される。
- ワシントン条約
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