v11.0
- ID
- 3554
- 科名(英語)
- DIPTEROCARPACEAE
- 科名(和名)
- フタバガキ
- 学名(属種)
Hopea ponga
- 命名者
- (Dennst.) Mabberley
- 標準和名
- --- no data ---
- 樹種情報
- ホペアポンガはフタバガキ科の植物の一種です。それはインドに固有のものです。マラヤーラム語ではカンバカムとも呼ばれます。
- 年度(年版)
- 1994
- カテゴリー
- EN
- その基準
- A1cd+2cd, B1+2c
- 標準英名
- --- no data ---
- 標準フランス名
- --- no data ---
- 標準スペイン名
- --- no data ---
- 基準の解説
-
分類群は、絶滅危機「Endangered(EN)」とされ、絶滅寸前ではないものの、近い将来、野生絶滅のリスクが高い。1.生息地の面積
、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少、2.実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルなどが、過去10年間、若しくは3世代
のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも50%の縮小が観察、推定、推論され、あるいは疑われ、個体群が縮小している。そし
てまた、1.生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少、2.実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルで次の10年
間若しくは3世代、どちらか長い方の期間に、少なくとも50%の縮小が予測あるいは想定される。
分類群は、絶滅危機「Endangered(EN)」とされ、絶滅寸前ではないものの、近い将来、野生絶滅のリスクが高い。分布域の大きさ
が、5000km2 未満、あるいは生息地の面積が500km2 未満と推定され、1.
強度の分断がある、若しくは知られている生息地が5ヶ所以下の場合2.生息地の面積、大きさ、質、などで連続的減少が観察、推
論、予期された場合。
- ワシントン条約
- --- no data ---