v11.0
- ID
- 2241
- 科名(英語)
- EBENACEAE
- 科名(和名)
- カキノキ
- 学名(属種)
Diospyros occulata
- 命名者
- F. White
- 標準和名
- --- no data ---
- 樹種情報
-
高木または低木 (3-)9-12 m。高い; 小枝の樹皮は暗褐色または黒色で、滑らかで、時にはまだらで剥がれ落ちています。白地にスラッシュピンク。葉は乾燥すると淡褐色または暗褐色から黒色になり、上はつや消し、下は淡色、披針形~楕円形、長さ 1.5 ~ 12.5 cm。長い、1.3-5 cm。幅が広く、先端が尖っている、または亜尖っている、基部がわずかに非対称、縁がうねっている、皮膜下、無毛、またはその下の中肋の基部に向かっていくつかの剛毛がある。中肋は上にわずかに突き出ており、下には非常に目立つ。側方神経は 4 ~ 6 対で不明瞭。葉脈はほとんど見えません。葉柄±2mm。長い、セツロース。雄花は無柄、腋生、小枝または古木に付き、単生または2~3(-9)個の花の束。ペディセル 0.5 mm。長く、密にセツロース。萼は氷晶形、ほぼ基部まで切れ込み、長さ1.5mm。長く、まばらにセツロースの外側、内側は無毛、縁には繊毛虫。
- 年度(年版)
- 1994
- カテゴリー
- DD
- その基準
- --- 記載なし ----
- 標準英名
- --- no data ---
- 標準フランス名
- --- no data ---
- 標準スペイン名
- --- no data ---
- 基準の解説
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分類群はData Deficient (DD) - 「データ不足
」とされている。適切な情報がないため、分布状況や個体群の状況にもとづいて絶滅のリスクを直接的にも間接的にも評価できな
いもの。この分類群にあるものは、すでによく研究され、理解されていても、分布や個体数に関する適切なデータが不足している。
したがつて「絶滅危惧」のカテゴリーと同列のものではない。このカテゴリーを載せていることは、より多くの情報が必要ということで
、将来の調査が進めば「絶滅危惧」のカテゴリーに入る可能性は否定できない。
- ワシントン条約
- --- no data ---