v11.0
- ID
- 2181
- 科名(英語)
- EBENACEAE
- 科名(和名)
- カキノキ
- 学名(属種)
Diospyros argentea
- 命名者
- Griff.
- 標準和名
- --- no data ---
- 樹種情報
- マレーシア半島、サラワク、シンガポール 葉は長さ約20cm、幅約7cmの楕円形で互生します。葉の表側(上面)は暗緑色で無毛(無毛)ですが、裏側(下面)は茶褐色で銅色の毛に覆われています。果実は楕円形で褐色で、短い毛に覆われています。Diospyros は、2 つのギリシャ語、dios (神) と pyros (小麦) に由来し、神の小麦 (果物) を意味します。
- 年度(年版)
- 1994
- カテゴリー
- LR/lc
- その基準
- --- 記載なし ----
- 標準英名
- --- no data ---
- 標準フランス名
- --- no data ---
- 標準スペイン名
- --- no data ---
- 基準の解説
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分類群はLower Risk - Least Concern (LRlc) とされ 、
「絶滅寸前」、「絶滅危機」、「危急」のカテゴリーのいずれの基準にも該当しないと評価され、分類群は「低リスク(LR)」とされている
。低リスクのカテゴリには3つの分類群があるが、これは「軽度懸念」 Least Concern (lc)
とされている。保全対策依存には該当しない分類群。
- ワシントン条約
- --- no data ---