v11.0
- ID
- 1389
- 科名(英語)
- LEGUMINOSAE
- 科名(和名)
- マメ
- 学名(属種)
Chloroleucon chacoense
- 命名者
- (Burk.) Barneby & J.W.Grimes
- 標準和名
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- 樹種情報
- Chloroleucon chacoense、パロ バロッソまたはパロ オベロは、マメ科の顕花植物の種です。アルゼンチン、ボリビア、パラグアイで見られます。生息地の喪失によって脅かされています。
- 年度(年版)
- 1994
- カテゴリー
- VU
- その基準
- A2c, B1+2ac
- 標準英名
- --- no data ---
- 標準フランス名
- --- no data ---
- 標準スペイン名
- PALO BARROSO(スペイン名)、
- 基準の解説
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「絶滅寸前」や「絶滅危機」ではないものの、中期的な将来において、野生絶滅のリスクが高い場合で、分類群は危急「Vulnerable(
VU)」とされている。生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少などで、次の10年間若しくは3世代、どちらか長
い方の期間に、少なくとも20%の縮小が予測あるいは想定される。
「絶滅寸前」や「絶滅危機」ではないものの、中期的な将来において、野生絶滅のリスクが高い場合で、分類群は危急「Vulnerable(
VU)」とされている。分布域の大きさが、20,000km2 未満、あるいは生息地の面積が2000km2未満と推定され、1.
強度の分断がある、若しくは知られている生息地が10ヶ所以下の場合2.分布域の大きさ、生息地の面積、大きさ、質、などに連続
的減少が観察、推論、予期された場合。
- ワシントン条約
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