斧の上約1メートルのところにある魚のプレートがあるが、過去そこまで洪水があったという。 1964年の洪水は複数の町までも被害をもたらした。 斧のプレートのところは、ここで伐採しょうとしたが途中でやめてしまった。 雷にも被害あり、 火災にも何度か遭っている。 それでも生きている、それで 永遠の木という名前がついた。