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学名「 Tecoma impetiginosa」で検索の結果
- 管理番号 科・属
- 1870828―1 ノウゼンカズラ科(Bignoniaceae) テコマ属
- 学名
- Tecoma impetiginosa
- 和名・商業名
- レッドイペ
- 英名・商業名
- Red ipe
樹木・木材の別名、産地、解説
- 別名、現地名
- 代表和名「レッドイペ」、代表英名「Red ipe」。ジャティ、パウダルコ、kembang(サバ)Mengkulang,mengkulang siku kluang(マレーシア)、Pau d' arco、
- 主たる分布
- 南米北部
- 樹種解説
- 樹高45m、幹の直径は1.2~1.8m。古来より樹皮、幹から茶の材料を得ている。建築材としても人気があり、住宅やボート、農機具用の材料として広範に使用。
主要な材質・強度性質表・グラフ
- 1.比重
- 9+
- 2.収縮率 接線方向
- 含水率1%当たり
- 5
- 全収縮率
- 5
- 3.収縮率 半径方向
- 含水率1%当たり
- 5
- 全収縮率
- 5
- 4.曲げヤング係
- -
- 5.縦圧縮強さ
- 10+
- 6.縦引張り強さ
- -
- 7.曲げ強さ
- 10+
- 8.せん断強さ
- -
環境関係項目 レッドリスト・ワシントン条約
- レッドリスト取扱
- -情報なし-
- 基準解説
- -情報なし-
- ワシントン条約
- -情報なし-
- 参照・参考
- 世界の木材900種(1975)、
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