2019年- 国産地域材を活かした木の温もりを感じる照明器具 |木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地

ID:

41367

年:

2018

月日:

0427

見出し:

国産地域材を活かした木の温もりを感じる照明器具「a piece of forest」がワイス・ワイスより5月16日登場

新聞名:

HOME'S PRESS

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https://www.homes.co.jp/cont/press/news/news_10327/

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記事

家具製造・販売、インテリアデザインを行う株式会社ワイス・ワイス(所在地：東京都渋谷区、代表者：佐藤岳利)は、「森をつくる家具」をフィロソフィーに掲げ、国産地域材を活かす家具と空間づくりを進めて参りましたが、この度、5月16日に“a piece of forest／森のかけら”という新しい照明器具を発表いたします画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154975/LL_img_154975_1.jpg 「a piece of forest」メインビジュアルワイス・ワイス特別ページ： http://wisewise.com/archives/20180326_01/ “a piece of forest／森のかけら”は「地域の素材を使い、同じ地域内で付加価値の高い完成品にまでつくり上げてこそ、真の地域への貢献になる」という当社のメッセージが込められた商品です。
隠岐の島(島根県)の森を守り育ててきた、創業128年の歴史を誇る有限会社池田材木店のスギを使い、同じく同島で100年以上活躍する吉崎工務店が製作しました。
そして、デザインは「ザ・ペニンシュラ東京」(日比谷)、「ビルボードライブ東京」(六本木)などのインテリアデザインを手がけた、国内外で活躍する橋本夕紀夫氏によるもの。
「木の温もりを感じる灯り」を目指しました。 5月16日からワイス・ワイス表参道店で開かれる展示会は6月15日まで約1か月間、初日はオープニングの発表イベント・懇親会を開催いたします。
橋本さんや隠岐の島の皆さまにも思う存分、語っていただきます /dd>

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