1. HOME
  2. 木の情報発信基地Top
  3. 7.木材林業
  4. 木材、木工ニュースアーカイブTop
  5.  
    ID:
    35797
    年:
    2016
    月日:
    0629
    見出し:
    独自複合材、屋外で10年間耐久試験 県立大木高研
    新聞名:
    秋田魁新報
    元UR(アドレス):
    http://www.sakigake.jp/news/article/20160629AK0014/
    写真:
    【写真】
    記事
     秋田県立大木材高度加工研究所(木高研、能代市)が、独自製法で改良を加えた木材・プラスチック複合材(WPC)の耐久試験に取り組んでいる。
    能代市内の国道7号の歩道にWPCで作ったベンチを設置。
    風雨や紫外線に対する耐久性を10年間にわたって調べる。  WPCは粉末にした木材とプラスチックを混ぜ合わせて固めた材料。
    木の質感を保ちつつ、プラスチックのように成形加工でき、国内外で生産・流通している。
    廃材や廃プラスチックが原料になることから、環境資材として注目が高まっている fff:

▲目次に戻る

創業1911年 
587-0042 大阪府堺市美原区木材通1-11-13 TEL:072-361-5501 FAX:072-362-3341
お問い合わせ  著作権・サイト関係  サイトマップ  迷子になった場合  V6.0
©2021 中川木材産業オンラインショップ  All Rights Reserved.