金属パーツも自作可能
BoXZYは多種多様な出力や加工が楽しめるだけでなく、その精巧な出力・加工精度も魅力のひとつ
これはフライス盤で加工した真ちゅう製の立方体
3Dプリンターで出力したドラゴンのフィギュアは大迫力
ベニヤ板をカットして作ったおもちゃ。
各パーツのきれいな曲線や小さな穴部分も全てBoXZYで加工したものです
CNCフライス盤で作成したサーキットボード。
細かすぎて目が回りそう。
レーザー加工機を使えば木やレザーの表面に精細な模様を印刷することもできます
BoXZYは現在Kickstarterにて出資を募っている最中で、目標額の5万ドル(約600万円)をはるかに超える88万ドル(約1億円)が集まっています。
3Dプリンター・CNCフライス・レーザーカッターという3つの機能を全て備えたBoXZYをゲットするには2499ドル(約30万円)の出資が必要で、日本への配送には別途250
ドル(約3万円)の費用が必要になります
他にも1999ドル(約24万円)の出資ならばフライス・3Dプリンター・レーザー加工機用のパーツの中から2つがゲットでき、2499ドル以上の出資を行えば出資額がアップしていくごとに消耗品であるフライス切れ刃のセットや3Dプリント時に使用できるフィラメントがセットになったものなど、加工に使える材料や道具
がプラスされていきます
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