"2011年- 木工のまち」イメージし |木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地
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    ID:
    23168
    年:
    2012
    月日:
    0113
    見出し:
    「木工のまち」イメージし新本店ビル
    新聞名:
    下野新聞
    元UR(アドレス):
    http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/central/kanuma/news/20120112/698693
    写真:
    【写真】
    記事
    鹿沼相互信用金庫(七久保一郎理事長)は東日本大震災で被災、解体された上田町の本店ビル跡地に建設する新本店ビルの基本構想を固めた。
    「木工のまち」をイメージして木材20+ 件を活用するほか、国道に面した駐車場や充実したバリアフリー設計などを盛り込んだ。
    ことし9月末の完成、10月からの営業開始を目指す  1970年代に建てられた旧本店は地上8階建て。
    高層建築としてまちの目印でもあったが、大震災で亀裂が入るなどしたため、隣接する2号館や駅前支店などに機能を移転、新築建て替えが決まり、ビルは解体された。  新本店は鉄筋コンクリート4階で、延べ床面積約1830平方メートル。
    1階に本店営業部、2、3階に本部機能、4階に会議室。
    2号館敷地とほぼ一体化する形で新装オープンする。  建物は「木工のまち鹿沼」をイメージし、仕上げ材には木材20+ 件を活用。
    同信金は「建設はほぼ100%、地元業者によるもの」と胸を張る。
    地元密着の金融機関として、地域経済活性化の観点で地元を優先したという fff:

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