"
2011年- 林野庁、カキ養殖の丸太出荷 |木製品、木、木工などのネット新聞情報 |木の情報発信基地
v11.0
- ID:
- この技術を生かした作品「豊穣(ほうじょう)の塔」は四角すい状の木を斜めに切り、断面に瑠璃色の顔料や金箔(きんぱく)、銅の粉末を混ぜた樹脂を接合させた。
木で本県の自然を表現し、樹脂の上部の凹凸はたゆたう水、金箔や銅は未来へ向かう光のイメージだ
52347
- 年:
- 2011
- 月日:
- 1209
- 見出し:
- 林野庁、カキ養殖の丸太出荷 復旧に向けいかだ用木材
- 新聞名:
- 北海道新聞
- 元UR(アドレス):
- http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/336724.html
- 写真:
- 【写真】
- 記事
-
東日本大震災の津波で壊滅的な被害があった養殖漁業の復旧に向け、林野庁三陸中部森林管理署(岩手県大船渡市)は8日、カキ養殖いかだ用木材として管内の国有林で生産したスギの丸太20+ 件を、同県陸前高田市の漁協に震災後初めて出荷した。
木材は長さ10メートルと4メートルの2種類で、陸前高田市と隣接する同県住田町の国有林で11月から伐採を開始。
この日、陸前高田市の広田湾漁協小友支所の漁業者がいかだを製作している漁港に、16台分にあたる242本が運び込まれた
fff: