v11.0
- ID:
- 木工品のカメラは一眼レフ8千円、二眼レフ1万2千円、ラジオは1万5千円。
問い合わせは春山木工(0285・22・3411)へ
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- 年:
- 2010
- 月日:
- 0818
- 見出し:
- こまやだるま落とし、木の温かみ感じて 山形で企画展
- 新聞名:
- 山形新聞
- 元UR(アドレス):
- http://yamagata-np.jp/news/201008/16/kj_2010081600222.php
- 写真:
- 【写真】
- 記事
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こまやだるま落としなどの木地玩具や民芸品を集めた企画展「木であそぶ」が山形市七日町2丁目のナナ・ビーンズ内の山形デザインハウスで開かれている。
米沢、鶴岡、上山の3市の木工作家が中心となって出品し、仙台市の作家の作品を含めて約600点を展示している。
けん玉や輪投げといった懐かしいおもちゃが並び、赤、黄、緑、青の4色を基調にした木の温かみを感じる作品が来場者を楽しませている。
音が鳴るこまなどで遊べるコーナーもある。
木製のおもちゃで遊ぶ楽しさを現代の子どもたちにも体験してもらおうと、NPO法人県デザインネットワーク(早坂功理事長)が企画した。
県内の木地玩具をメーンに集めた展示は初めての試み。
25日まで
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